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help RSS 2012.8.11 リチャード・コシミズ東京講演会 動画を公開します。

<<   作成日時 : 2012/08/14 10:17   >>

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2012.8.11 リチャード・コシミズ東京講演会 動画を公開します。

「裏社会が世界に秘匿しておきたいことを明確化し、彼らの目の前に突きつけよう。」

連続再生(8分割)

http://www.youtube.com/watch?v=5-6PaA_biYw&list=PL7ECC6689F3FB1AF0&feature=plpp_play_all

万ちゃん、ご苦労様でした。

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コメント(86件)

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今回もアップありがとうございます。
一つ気づきましたが、動画を見ているとなんか顔の変形した動画もリストに表示されますね。
見ている人に不快感を与えて見にくくさせる魂胆ですね。
やることなすこと、相変わらず下劣で下品なクズどもですね。幼稚すぎてあきれますw

2012/08/14 11:54
Le Figaroの記事:
http://www.nouvelordremondial.cc/2011/07/18/juillet-2001-ben-laden-rencontre-la-cia-a-dubai/

該当英文:(おそらく)
http://www.lossless-audio.com/usa/index0.php?page=2002639027.htm
yiwai
2012/08/14 11:58
すごい!速攻!!今すごい勢いで変わっていってますから、とにかく速くないといけない。
励みになります。NYから応援しています!(^^)/
ハニトラTシャツ希望@NY
2012/08/14 12:06
北海道震度3。「ちきゅう」いいかげんにしろ!!
http://www.jamstec.go.jp/chikyu/jp/CHIKYU/status.html
いちげん者
2012/08/14 12:11
日中友好?のため、中国人と結婚した夫婦(嫁友)と奈良観光に行ってましたので、ユーストは拝見出来ませんでした。スミマセン。万人斬り様、スタッフの皆さま本当に暑い中、有難うございます。有り難く拝見させていただきます。金峯山寺等の世界遺産を拝観しましたが、修験道というものを初めて目にして、不思議な感覚でした。お寺の中に鳥居があるなんてびっくりでした。山岳信仰の習合でこのような不思議な場所になっているそうですが。面白かったです。神道と仏教と道教の融合ですね。こんなところにユダヤ教の影響があるとは思いませんでした。
じわじわ拡散中
2012/08/14 16:35
水と安全は無料だと思いがちな日本人ですが、今回の動画で水が如何に大切かを再認識しました。安全については、ユダ金が日本の安全を脅かしています。絶対にユダ金の思い通りにならないよう、私たちは声を上げ行動しなければなりません。
負けない日本人
2012/08/14 17:02
大将様 万人斬り様
UP有難うございます。
心情会員VN銀ちゃん
2012/08/14 17:29
中国の水不足をご指摘頂き有難うございます。天気予報の衛星写真で北京の方まで茶色く砂漠化が、進んでいるのが、見て取れて心配してました。私は、菜食なので穀物と水の節約には、貢献してると思います。最近おいしいと思っているのが、沫や稗の入った玄米です。自然から十分なミネラルを与えてもらってます。自然環境を復元しモンサントに対抗しましょう。 http://www.youtube.com/watch?v=RsDfhPhuvN8 ただ私は、酒が、飲めないので懇親会に参加出来ないのが、残念でしかたありません。
bj
2012/08/14 18:05
早いですね橦橦

コシミズ先生、万人斬り様、いつもありがとうございます。お疲れ様でした。
80000
2012/08/14 18:55
億万人斬りさん!!!コシミズ大将!!!有志のみんなー!!!いつも、誠に、有難う御座います。(拝) 今、ちっとずつ観てます。ま〜回線も、俺とおんなじでヨボヨボで、すぐヘコタレます。真面目に働いて!OCN!(笑)


書名「自然に還る」。著者「福岡正信」。春秋社発行。
(ふくおか まさのぶ。自然農法家。1913年(第一次世界大戦の前年)、大正2年2月2日、愛媛県伊予市大平生まれ。)

福岡正信翁が、マグサイサイ賞を受賞した時の「表彰文」をコメントします。、、、因みに、「マグサイサイ賞」とは、、、↓

●マグサイサイ賞
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%B5%E3%82%A4%E8%B3%9E

(ちょっとだけ抜粋→)、、、「、、、この賞は、1957年3月17日にフィリピンのラモン・マグサイサイ大統領が航空機事故で死去したのを受け、1957年4月、ニューヨークのロックフェラー兄弟財団 (RBF) の出資で発足した。これに協力していたフィリピン政府は、ラモン・マグサイサイ大統領の政治における清廉潔白さ、国民への勇気ある奉仕、民主主義社会でのプラグマティックな理想主義といった不朽の功績を称え、賞の創設にあたり彼の名を記念することとした。1957年5月、戦前のフィリピン・コモンウェルス(独立準備政府)大統領経験者や、マグサイサイの父ら7人の高名なフィリピン人が、賞の授与を実施するための非営利組織「ラモン・マグサイサイ賞財団 (RMAF)」の創設理事会に名を連ね、翌1958年、RMAFが発足し最初の授与式が行われた。、、、」だそうです。w

JEWJEW鮮邪er!(1/5)
2012/08/14 20:53
(2つづき)

福岡のじいちゃんも、【糞ユダ金】に手玉に取られて来た「自然農法家としての70年」でした。じいちゃんが、死ぬまでの間に書いた7冊の著作を読んだら、バカな俺でもよく分かりました。勿論、じいちゃんは、【糞ユダ金、糞デビジジイ】のことは知りませんでした。「このままでは人類が滅ぶ。万物が、地球が滅ぶ。」、、、その「居ても立ってもおられない焦燥感、孤独感、絶望感、諦念、、、そうしてまた奮起、、、」、、、じいちゃんの人生は、その繰り返しみたいでした。でも、俺には、コシミズ大将と同じ匂いを感じるんだ、じいちゃんに対して。人類に対する、その「愛情の深さ」「懐の深さ」「人間としての器量の大きさ」、その「生き様」に対して。

じいちゃんは、世界中の「砂漠緑地化」に向けて、人生の後半生を一生懸命捧げて生きました。じいちゃんの、その「心の内」を思う時、俺はいっつも、涙がこぼれて来ます。嬉しくて!!!バカな俺なりに、【水】を大切にするぞ。【植物の種子】を播くぞ。【粘土団子】にして。

JEWJEW鮮邪er!(2/5)
2012/08/14 20:54
(3つづき)

以下、じいちゃんの著作(p377〜)より。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

一九八八年度 ラモン マグサイサイ賞 公共奉仕部門

     福岡正信

    表彰文

 日本においても、他の発展を遂げた社会と同様に、工業化によって農業は変質してきた。今日日本は、世界の中で最も大量に殺虫剤、除草剤を生産し、消費する国のひとつとなっている。そのハイテク農業によって、表面上は効率的に多くの人々が養われているが、福岡正信は、自然が自らバランスをとろうとしているプロセスが乱されることで、弱い、化学物質に依存した作物をも創り出し、土壌、水、大気を汚染していると警告している。

 植物病理学を学んだ福岡は、横浜税関の植物検査官として青年期の数年を過ごした。彼は自分の科学的な研究を行なう一方で、最後には、「自然を理解することは、人知の及ぶ範囲を超えている」という結論に達していた。

JEWJEW鮮邪er!(3/5)
2012/08/14 20:59
(4つづき)

 二十五歳の時、人生を一変させてしまった精神的な目覚めの後に、彼は仕事を捨て、流されるように、彼の父親のみかん園のある故郷へと向かった。四国の南部にある伊予の町で、彼は、「この世には何も無い」という彼が新しく得た洞察に基づいた生活を始めた。ただの一人の百姓として五十年間、彼は、自分と大地との間でほとんど労苦を要することのない調和を目指してきた。

 『もしあなたが、正しく真剣に採り行なうならば、本当に必要な農作業はほとんど無い。』彼は自分の田畑を耕さず、中耕したり、除草剤を使って雑草を取り除くこともしない。そして、彼は、きれいにスジ状に種を蒔くのではなくて、土の上にばら蒔くのである。そして、機械を使わず、殺虫剤を使わず、化学肥料や堆肥を使うこともしない。代わりに彼は、米と麦をつくっている田圃にワラをふるのである。

 福岡が米と麦をつくっている田圃では、強健な穀物が、白クローバー、昆虫、鳥、小動物とその生育環境を共有している。彼の果樹園では、剪定されていない果物の木々が、おびただしい草や野菜の上で、豊かに実をつけて育っている。それらは全て一緒に生い茂っているーーとても自然に。

JEWJEW鮮邪er!(4/5)
2012/08/14 21:00
(5つづき)

 福岡は、彼の「何もしない農法」は現代の農業技術を完全に否定していると指摘する。しかし彼の雑然とした農園は、穀物や野菜をハイテク農園と同じくらい豊かに、しばしばそれ以上に産出しており、加えて、栄養豊かな野菜も産出しているのである。彼のやり方では、農民に余分な時間が生れ、高額な投資を必要とせず、汚染を出すこともない。更に、経済的にも有利である。福岡の化学物質を使用しない農業生産は、健康志向の消費者に高く評価されている。

 日本では、公表された業績や数冊の本を除くと、七十五歳になる福岡の哲学が世に出るまでに時間がかかった。しかし、一九七八年、『わら一本の革命』の英語版が出版されると、あらゆるところで人々の関心を呼び起こした。今や世界中から、学生、科学者、農業者達が彼の農園に押し掛けている。彼は、自ら自分のメッセージを、北米、ヨーロッパ、アフリカへと広めてきた。インドでは、彼は先覚者として迎えられた。彼の、ハイテク技術を用いない、自然に対して敏感な農業の実践は、インドの最下層の農民達に希望をもたらしているが、それは、福岡も強く感じていることだが、ガンジーの精神とも一致するものである。

JEWJEW鮮邪er!(5/5)
2012/08/14 21:07
(6つづき)

 地球は寛大で豊かな供給者であるが、同時に脆いものでもあると福岡は言う。世界各国の政府は注意して行動すべきである。というのは、大地を癒すことは、人間の精神を癒すことであるからだ。そして、彼は、もし我々が「自然農法は農業の源流として永遠に存在する」ということを覚えているなら、大地は癒されると保証している。

 福岡正信を、一九八八年度ラモン・マグサイサイ賞の受賞に選出するにあたり、評議委員会は、彼が、世界中の小農民達に、自然農法が、現代の商業活動とその有害な結果に対して、実用的かつ環境に対して安全で、恵み豊かな代案を提供するものであることを実証していることを承認する。


↑↑↑↑(以上です。)↑↑↑↑

JEWJEW鮮邪er!(6/5)
2012/08/14 21:08
(7おわり)

追伸:【土地制度(課税の基盤)】を抜本から変える。一家族に五反の土地があれば、家族みんなで一年間充分食っていけるだけの穀類、野菜は採れる。、、、「農地法」「都市計画法」「森林法」「建築基準法」、、、【糞ユダ金アメリカ】から【真の独立】を果たすぞ!!!【金融制度】【税制】を根本から変えるぞ!!!今こそ【コペルニクス的思考の転換期】だぞ、世界規模の!!!いい時代だぞっ!!!

各々の得意分野で、みんなで蹴っ散らかすぞ!!!やっつけるぞーっ!!!→【人間の皮を被ったケダモノども】をーっ!!! 因みに俺、【コシミズ理論】に出会ってから、福岡のじいちゃんの【自然農法】を知りました。ほんと二人とも、「凄い男」だな。、、、コシミズ大将、福岡のじいちゃん、、、荒田先生。 、、、(拝)

JEWJEW鮮邪er!(7/5)
2012/08/14 21:10
宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税宗教課税

こちとらRK独立党臨時政府
2012/08/14 21:10
講演会でコシミズさんが、福島原発の真相についてあらためて解説したら、すぐこれだ!

《タービン建屋で汚染水漏れ=4.2トン、4号機電源盤室内に−東電福島第1》
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2012081400468
※時事通信 2012/08/14-19:59

もう、こんな下らない事なんかせずに、諦めて消えちまいな、東電&福島原発の中に潜んでいるユダ金の工作員ちゃん!
酢味噌
2012/08/14 22:54
動画UPお疲れ様です。

・・ハザールの老い耄れ5人衆の姿、何時見ても
生理的な嫌悪感が沸立つばかりです。
特にデビ爺、近くに居たら顔面に催涙スプレーや
猫除け用スプレーを思い切りぶっ放したい。
ハッキリ言ってあの顔、人間の面じゃあない。
あんなに目が充血してる上に不細工極まりない
顔や面構え、怪物が人間に化けた姿のイメージ
そのもの。
ツラの皮の下はどんな感じになってんだか・・・
N.K
2012/08/14 23:26
RK大将、万人斬りさま、スタッフの皆様東京公演会動画upありがとうございます。食糧からも世界を牛耳ろうとしているのですね。ほとんどのTV・新聞・ラジオ・週刊誌、そしてネットのニュースの多くも捏造や嘘が垂れ流されており、一刻も早く、一人でも多くの人々が洗脳から脱却することが望まれます。
サイレン
2012/08/14 23:37
>JEWJEW鮮邪er!さん

立派なお祖父様をお持ちで素晴らしいです。こういう草の根で、地球と人類全体のために尽力する方々を尊敬します。
私の故郷、青森県弘前市在住の木村秋則さんも、自然栽培(無農薬・無肥料)で不可能と言われたリンゴ栽培に成功しました。
彼は今、「(地球と人類のために)時間がない」とか言って、世界中走り回っているようですが... (^^;)

カウントダウン状態です。日本も、とっととおっぱじめて下さいー!(ユダ金のウンOに気を取られていないで!)
ハニトラTシャツ希望@NY
2012/08/15 00:25
【親の七光り】
・advantage of parental influence and connections.
・one's parent's coattail.
※辞書は英辞郎です。
チャトラン
2012/08/15 01:01
今回の講演会、特に食料関連の話題、面白かったです。

結局は、食料においても、ビジネス理論が市場的に成立していると
言う事です。それは、良い物であっても高いと売れないし、逆に
ヘッジファンドに取っては食料は死活問題なので、投機対象と同時に
貿易相手国への大変大きな抑止力となるという現実が有るという事です。

簡単に言うと、食料供給の多くを外国資本に頼っていては、
日本は経済的競争、及び国家交渉などをいくらしても、結局はネックを握られるという事です。
それによって、多くの外交カードが相手国に握られます。

既に石油、ガスなどのエネルギーは、ユダヤ金融資本である
ロックフェラーグループに握られています。
逆に言うと、日本は自国で(本当は出来るのですが)石油を発掘出来ないため
アメリカから100%、しかもドル建てで購入せざるを得ず、それにより
アメリカに非常に多くの交渉カードを奪われてしまっているという事です。

簡単に言うと、アメリカが一言「じゃあ石油売らないよ」といえば、
日本の産業はそれで終わり、なんですね。

その場合、世の中の貿易決済通貨がドルで機能している以上、
日本としてはドルを備蓄しないと行けません。それが米国債の購入であり、
ひいてはアメリカのドルの流通に一躍買っている訳です。
それにより、アメリカはドルを世界に流通させる事に成功しました。
これが、全世界がアメリカの米国債を買い続け(させられている)理由ですかね。
OKINAWA-MAN
2012/08/15 01:53
かつて、田中角栄がアメリカだけではなく、中東及び
中国との関係を改善して石油をアメリカのみに頼らないような外交政策を展開しましたが、
見事にアメリカの子飼の東京地検にはめられて失脚させられました。
これがロッキード事件ですが、世の中の殆どの人間は角栄が汚職をしたと、
マスコミ報道のそのままを鵜呑みにしています。

また、鈴木宗男という人が昔ロシアと同様の試みをして、
同じくよくわからない件(ムネオハウスなど(どうでも良いのに))はめられました。

近年では小沢さんという人が、議員を何百人かつれて中国訪問しました。
エネルギーをアメリカ1国に頼らないように、周辺諸国との関係改善を試みましたが、
同じようによく分からない罪で東京地検にはめられています。

アメリカは今経済が悪く、売る物が無いので、
軍産複合体が儲かるように戦争を引き起こすか、
またはエネルギーを売ってドルの基軸通貨価値を維持しようとしています。

それを考えると、なぜ日本の原発が狙われるか、
なぜ世論を反原発に持って行きたいのか、容易に理解出来ます。

日本がエネルギーや石油、食料を米国に完全に依存しなくなる事こそ、
アメリカ(及びヘッジファンド)に取って怖い事は無いんです。

只危ないから原発が悪い、ではあまりにも短絡的すぎる。
エネルギー供給問題というのは、アメリカに取ってはドルという基軸通貨の
流通に関わる大きな問題なんですね。

これが先生の言いたい事だと思うのですが、いつも簡単に言うと
「ユダヤ人が悪い」としか聞こえないので、頭がおかしいと言われる訳です。
OKINAWA-MAN
2012/08/15 01:55
全て世の中は利益で動いています。
そして、国家間戦略は決して戦争だけではない。
上記のような、抑止力を設定する事も出来る。これを
パワーバランスというかもしれませんが、この観点から見ると、なぜマスコミが
常に

反中国
反韓国
反ロシア

をあおるのか容易に理解出来ますね。
要は、極東アジア諸国が結束した場合、世界最大の経済圏が
成立する。そうなったら、欧米諸国の優位性はなくなります。
欧米の経済はもう終わったんです。

アジアが結束する事を、欧米諸国は非常に恐れています。

この観点から、

尖閣諸島問題を煽る連中
竹島問題を煽る連中
北方問題を煽る連中
中国の悪口を言う連中
韓国の悪口を言う連中

をようく観察してください。誰が背後に居るのか、
よく理解出来ます。

そして、様々な団体の背後に誰かの息がかかっている可能性は、
十分有り、その意思に沿った行動をしている訳です。

他国の冒涜をしまくる右翼団体
スポーツ(オリンンピックなど)
靖国問題
慰安婦問題
領土問題

愛国心という大義名分で、大きな目線が無い為に
踊らされている日本人が本当に多い事。

結果、戦争を生み、経済圏の成立を阻止され、
アジアがいつまでも協力、独立出来ない。

我々は、もっと勉強しなければ行けない。
全てのイデオロギーは、実はだれかの利益の為に成り立っているという事を。
そして、それを把握した上で始めて、自分の主張が正しく出来るんだと思います。それを学べた事が、リチャードコシミズ理論の最大のメリットです。
OKINAWA-MAN
2012/08/15 01:59
ご当地ネタがない分、大変密度の濃い講演になっていたと思います。動画を見ながら思ったのは、09年の政権交代はユダヤ米国が、遅々として進まない郵政改革などで自公政権を見限り、「新傀儡」として民主党を選んだのではないか、ということです。ただ小鳩政権が誕生してしまったのは、想定外だったのかも知れません。自公末期の、麻生政権へのメディアのバッシングは酷いものがありました。05年の郵政選挙での小泉チルドレン、09年の政権交代選挙での小沢チルドレンの大量当選は、かなり異様でした。実は、あの頃から「不正選挙」は公然と行われていたのではないか、という気もします。次も小沢新党つぶしに使われるのは間違いないでしょう。
かけろま島
2012/08/15 09:21
皆さんのコメントを拝見していましたら、大将がいつも仰られているように、農業にしても他の仕事にしても、簡単な方向に流されないようにしなければならないと強く感じます。現在は簡単に色々な物事を処理しようとしすぎて、逆に可笑しな事になっていますので、もっともっと苦労して努力しなければならないと思います。簡単に我々の代表を選んできた結果がこれですから。笑われても真実を追求して挫折しない心を持ち続けようと思います。大将のように。
じわじわ拡散中
2012/08/15 10:43
万人斬り様、編集お疲れ様でした。

後ほど、ゆっくり拝見させていただきます。
ありがとうございました。
special thanks
2012/08/15 18:01
東京講演会お疲れさまでした。
残暑厳しい中、ありがとうございました。

いつにもまして要点の集約された濃い内容でした。
大事な水のこと、TPPがらみの食料危機の問題など、楽観視できないという事ですね。
大変、勉強になりました。
そして、ロックフェラーの数々の悪事には、今更ながら気がめいって頭痛がしてきました。

いつ終わるのでしょうね、この蛮行三昧? いぇ、この悪魔の寿命は・・・
日本の第二の終戦記念日が待ち遠しいです。

動画公開ありがとうございました。

蒼sora
2012/08/15 18:21
すみません。訂正させて下さい。
 × 食料
 ○ 食糧

<追伸>
 パンにふりかけ・・・
 これは絶対書こうと思ってたのに忘れてました。
 とても面白かったです。

      失礼しましたー。
蒼sora
2012/08/15 20:30
シンプルにウンコさん兄弟が、良いと思います。

前原誠司については、唇左側が、下がってるところが、池田大作そんてじゃくに、生き写し。


「前原誠司さんは池田大作の子供ですか?」。
「はい、そうです。」

一般学会員が、もしそれを知っても、「だから、何?」て感じで、意味わかんないから、創価本部も開き直りで平気な顔か?

アホなのか?アホなのですか?

あへあへうひはアヘアヘ

ごめんください、くわばらの和子おばちゃんです。おはいりください。ありがとう。


ふるピー
2012/08/15 20:37
凄早やの公開ありがとうございます

夏休みにじっくり勉強できる講演動画ですね

「今の日本の経緯とこれから」の要点が分かり易く説明されていて
2時間超の咆哮が結実されています

この動画を理解できればコシミズ理論の基礎は押さえられますね

内容は濃いですが、一通り網羅されていることから
初心者向け解説の必須動画になりそうです


蛇足ですが

>yiwaiさん2012/08/14 11:58ご紹介の
Ben Laden rencontre la CIA &agrave; Duba&iuml; サイト内からのリンク
「 Source : mai68 」 は

「危険なWebサイト
有害なプログラムを転送するか、オンライン詐欺に関係していることが確認されています。」

と表示されますので触らない方が良さそうです

ウィルス・ソフトも役立っていますね

応援隊
2012/08/15 21:20
やっと落ち着いて見れました〜
髪型スッキリ、力強いしゃべりのリチャードさん、かっちょいいです(^O^)

やっぱりパワーポイントは見やすい。
段々と会場も広くなり、今までの画像では後ろの席だと良く見えないという難点がありましたが、地方講演なら結構見えるかもしれませんね。
東京は規模が違うから仕方ないけど(^_^;)

今週末は沖縄ですかぁ。
どうしていつも講演会に合わせたかのようなニュースネタが上がるんでしょうね(笑)
尖閣上陸、かなり必死ですね。
今注目の地で、熱い講演期待してます!

はるすけ
2012/08/16 22:49
>ハニトラTシャツ希望@NY さん
2012/08/15 00:25

いつもどうもです!!!(拝)<(_ _)>


>立派なお祖父様をお持ちで素晴らしいです。

ガハハハハー!!!俺のような「ド田舎宮崎のアンポンタン百姓糞じじいの実のじいちゃん」が、【福岡正信氏】のように素晴らしいわけないぞ。、、、【【福岡正信】翁】は、「君のじいちゃん」でもあり、「日本民族のじいちゃん」でもあり、「世界人類のじいちゃん」でもあります。俺は、宮崎県民です。、、、俺のじいちゃん達(明治生まれ)は、父方も母方も、「炭焼き」やら「樵」やら「野良仕事」やら「牛」も飼ってました。そのまた上の御先祖様方を遡ると、俺の父ちゃん母ちゃんの「父方」どちらとも、「寺の糞坊主」だったみたいです。、、、俺、自分より一日でも早く生まれたじいさん達には、愛情込めて、「じいちゃん!!!」って呼んでます。、、、で、「なにがじいちゃんか?!!!この糞じじい!!!」って言われて、毎日糞じじい同士でかわゆくケンカしてます。(笑) あぁぁ〜勿論、「女性」に対しては、どなた様にでも、「昔のお姉さん!!!」です。そうしたら、「昔のお姉さん達」が、「あらぁ〜〜〜あんた、まだ生きちょったとね?!!!」と。(笑)


因みに、【自然農法家・福岡正信氏、愛媛県出身】は、2、30年くらい前は、【民間の日本人としては、世界中で最もよくその名の知られた人物のうちの一人】だったそうです。、、、現在では、【民間の日本人として、世界中で最もよくその名の知られた人物のうちの一人】が、【リチャード・コシミズ、輿水正】ですね。【コシミズ大将】です。

JEWJEW鮮邪er!(その1)
2012/08/18 02:03
(2つづき)

二、三日前だったか、宮崎県立図書館で、福岡のじいちゃんの本を借りて来ました。【自然農法  わら一本の革命。春秋社発行。1983年(昭和58年)5月30日第一刷発行。1998年10月20日第二七刷発行。】、、、ちょっと長くなりますが、【追章 "わら一本" アメリカの旅ーーアメリカの自然と農業】を毎日ちょっとずつ「コメント」します。よかったら読んでみて下さい。面白いよ!!!ほんとに。「p234〜p266まで」です。、、、ま、いいが。コシミズ大将が、「ま〜た始まった、このバカ!!!」って、俺のこと思うだけだから。 ガハハハハー!!!でも俺も、コシミズ大将のことが大好きなんだ。

JEWJEW鮮邪er!(その2)
2012/08/18 02:05
(3つづき)

【自然農法  わら一本の革命。 春秋社発行。1983年(昭和58年)5月30日第一刷発行。1998年10月20日第二七刷発行。】 引用開始(p234〜)↓


  カリフォルニアはなぜ砂漠化したか

 このとし(昭和56年)七月と八月、日本を離れたことのなかった男がアメリカへ行ってきまして、別に用事はないと思っていたんですが、非常に興味深い旅行ができました。

 自分は、飛行機に乗ったのは初めてです。一万メートルの高い所へ上がったからかどうか、だいぶ視野が開けまして、今日は少し大きな話をするかもしれません。

 飛行機に乗ったら、孫悟空(そんごくう)が雲の上を飛ぶような光景になるんじゃないか、非常に愉快な気分になるんだろう、と期待して乗ってみたんです。

 ところが、上を飛ぶから確かにすばらしい光景と言えば言えるんですが、飛行機の窓から見ると、何にも下にないんですね。ポカンと鉄のカタマリが浮かんでいる感じで、飛んでいる感じが全然しない。向こうの雲が次々と動いて来るだけなんです。

 それだけならいいんですが、しばらくすると、もう窓はしめてしまって、映画をやりだすんです。なんのことはない、ふつうの部屋がそのまま飛行機の中へ持ちこまれたような感じです。その映画がギャング映画みたいなもので、日常の生活をそのまま飛行機の中へ持ちこんで、みな、退屈したような顔をして黙って乗っている。、、、(つづく)

JEWJEW鮮邪er!(その3)
2012/08/18 02:12
(4つづき)

【自然農法  わら一本の革命。 春秋社発行。1983年(昭和58年)5月30日第一刷発行。1998年10月20日第二七刷発行。】 引用開始(p235〜)↓


 自分はこっそり窓をあけて、外をのぞいてみました。上から見るから、さぞすばらしい気分になるかと思うが、そんな感じはツユほどもしない。なにか、田んぼから出て来たカエルか羊が閉じこめられて運ばれている、という感じです。

 そこで感じたことはどういうことか。九時間ほどの間に太平洋をひと飛びする機械を発明したということは、これはもう、人間の科学が自然を征服したということを痛切に感じさせる光景ですが、はたして、自然というものを人間は征服しただろうか、という疑問がすぐに浮かんでくる。

 自然は、なにか無縁なところで知らん顔しているような感じがする。もしも神というものがあるとしたら、あの一万メートルの高空というのは、自然と人間と神との対決の場だ、という感じがいたします。非常に身を引き締められるような感じがして、サンフランシスコの上空まで、じっと考えさせられました。、、、(つづく)

JEWJEW鮮邪er!(その4)
2012/08/18 02:24
(5つづき)

【自然農法  わら一本の革命。 春秋社発行。1983年(昭和58年)5月30日第一刷発行。1998年10月20日第二七刷発行。】 引用開始(p235〜)↓


 サンフランシスコの上空へ到着してみて、いちばん疑問に思ったのは、褐色の大地の中に点々と樹木がある光景で、日本のように、緑の中に樹々があるのではない。非常に不思議な光景に見えました。飛行場からバークレー(サンフランシスコの隣りの大学都市)へ行くまでの自動車から見ますと、そこに展開される山もまた、まったく褐色なんです。表土が流出して、山骨が露出している。

 「なんでこんな山なのか」と聞きますと、昔、マンガンが非常に出たためにそういう山になった、という説明なんですが、どうも自分には納得できない。その晩はバークレーに泊まって、翌日からカリフォルニア大学などを案内してもらって歩きまわってみた。、、、(本日はここまで。つづく。)(拝)

JEWJEW鮮邪er!(その5)
2012/08/18 02:25
(6つづき)

【自然農法  わら一本の革命。 春秋社発行。1983年(昭和58年)5月30日第一刷発行。1998年10月20日第二七刷発行。】 引用開始(p236〜)↓


 カリフォルニアの平原は、褐色の平原なんです。行けども行けども、何時間走っても、そういう景色ばかり。自分が疑問に思ったのは、なんで下の草が褐色か、ということなんです。

 生えているのは、フォックステール(キツネのしっぽ)や野生麦を主とした牧草類で、非常に土地がやせていて、褐色の草原の中に、砂漠に生えるような数種の木が点々とあるという光景です。

 ときどき、何百町というようなトマト畑などが、パッと出てきたりします。しかし、必ず水を引いて作っている。緑のあるところは必ず水が引いてあります。そうしないと、褐色の草原になってしまう。

 牛の放牧にしても、大平原の緑の中で、牛が悠々と遊んでいるのかと思ったら、特別のところに緑の草があって、ふだんは、褐色の草原の炎熱の中で、あえぎあえぎ放牧されているのが実情です。

 ところが、バークレーの町や、その中のカリフォルニア大学の構内は緑一色なんです。非常に美しい町に見えるが、その緑は、芝生の緑と、保存された木の緑で、自然の緑ではない。

 これが本当のカリフォルニアの自然か? という疑問を持ちまして、カリフォルニアの昔の植物のある古代植物園、自然公園などを一日がかりで走りまわってみました。まあ、アメリカの四十日間は、足許の雑草を見てまわったような結果に終わってしまったのです。、、、(つづく)

JEWJEW鮮邪er!(その6)
2012/08/18 13:41
(7つづき)

【自然農法  わら一本の革命。 春秋社発行。1983年(昭和58年)5月30日第一刷発行。1998年10月20日第二七刷発行。】 引用開始(p236、237〜)↓


 サンフランシスコの郊外の山の中へ行くと、時にユーカリの大きな木がたくさんあるんです。大きな木といえば、ユーカリばかりです。しかし、これはカリフォルニア本来の木ではない。オーストラリアの木です。それがスクスク育っているが、アメリカの木らしいものは何もない。

 大学の中にある杉やヒノキも、そこに本来、生えていたとは思えない。町の外へ出れば、褐色の光景が展開される。まったく、砂漠の中にある人工の島が、サンフランシスコであり、バークレーであり、ロサンジェルスの町なんだ、という見方ができる。

 ところが、その砂漠の草の中に、日本の雑草の何種類かが見えるんです。これはどういうことなんだ、と疑問を持ったわけです。

 翌日、サンフランシスコの海岸にある"禅センター"という所に案内されました。日本人の鈴木俊龍老師が始めて、あとアメリカ人が引き受けてやっている所で、会員が四百人いて、四十人ほどの男女の坊さんたちが寝泊まりしている。朝晩、座禅を組み、日中は谷底の二十アールばかりの畑に野菜を作って自給生活をしている。、、、(つづく)

JEWJEW鮮邪er!(その7)
2012/08/18 13:42
(8つづき)

【自然農法  わら一本の革命。 春秋社発行。1983年(昭和58年)5月30日第一刷発行。1998年10月20日第二七刷発行。】 引用開始(p238〜)↓


 日本の禅寺では、今、百姓をしている所は、あまりないと思います。アメリカには、この"禅センター"のようなのが、何十とあるということです。四百人の会員は、勤め人や学生などで、そこへ来て、修行しながら勤めに出る。あるいは、泊まりに来たり、キャンプをやったり、労働したりする。思想の追究と百姓の生活が密着している。非常に興味を持って見ました。

 一応、有機農法をやっているんですが、香辛料を主にした、非常に限られた種類の野菜しか作っていない。 

 それも、ユーカリの木に取りかこまれた谷底に畑がある。まわりは褐色の山なんです。フォックステールの草が生えていて、荒れ果ててしまっている。少し緑が見えますが、一メートルか、せいぜい二メートルくらいの灌木(かんぼく)で、むしろ、砂漠に生えているようなものです。で、役に立つ木は少しもない。

 そこで相談を受けたのは、そこで米が作れないかということと、野菜の作り方はこれでいいか、ということなんです。道具類を見ますと、アメリカ人の体力に応じた腕力にたよる農機具ばかりで、スキ、クワにしても、能率がわるい。

 そこで、クワや鎌の使い方を指導してみたりしましたが、野菜の種類が少ないことを痛感しました。もう一つ、褐色の山が本当のカリフォルニアの自然か、ということに関連して、海岸へ行くまでの道路端などを見ますと、褐色の草の中に、大根の原種のようなものや、日本の雑草があるわけなんです。、、、(つづく)

JEWJEW鮮邪er!(その8)
2012/08/18 13:44
(9つづき)

【自然農法  わら一本の革命。 春秋社発行。1983年(昭和58年)5月30日第一刷発行。1998年10月20日第二七刷発行。】 引用開始(p238、239〜)↓


 海岸へ出てみると、右方の山に、緑の森のような区画がある。五十年ほど前に、日本の松に似た木を植えて、今は高級住宅地ができているんです。

 反対側に同じような山があるが、これは砂漠なんです。同じ条件で、片方は緑で、片方は砂漠。これは、なぜか?

 そこで結論として、カリフォルニアは本来、昔から砂漠だったんではない、何かのキッカケで砂漠になったのではないか、また、その復活ができないのでもない、という感じを持った。


  スペイン人が悪い草を持ってきた

 その海岸から二十分ほどの、レッドウッドの森という所に行きました。そこは、日本でいうと数ヵ村くらいの面積で、原始林みたいに、二百年、三百年の木が林立している。日本でいうと、杉、ヒノキ、というような大木で、七、八十メートルあるんです。カリフォルニアには、ところどころに、氷河が来た時に、まわりは全滅してしまったのに、取り残された"氷河の森"があって、樹齢二千年(にせんねん)、高さ百三十メートルなんて巨木があるところがあるんです。、、、(つづく)

JEWJEW鮮邪er!(その9)
2012/08/18 13:47
(10つづき)

【自然農法  わら一本の革命。 春秋社発行。1983年(昭和58年)5月30日第一刷発行。1998年10月20日第二七刷発行。】 引用開始(p239、240〜)↓


 そこに八十歳ほどの大酋長(だいしゅうちょう)がおりまして、「あんたは、この森の守り神か」と言ったら、「そうだ、それはいいことを言ってくれた」と、えらい喜びまして、ずっと案内してくれて、いろんなことを学ぶことができました。(帰国後、この老人から、三百年生のレッドウッドの木の梢で造った手造りコップを贈られた。)

 「昔から、ここはこうなのか」と聞くと、「そうだ」と言う。二百年前の森がそのまま保存されていて、国立公園になっている。幅四メートルくらいの道があって、ロープが一本引いてあるだけで、ほかに何も設備はない。ベンチひとつ置いてない。

 車で十分の、外は褐色の砂漠だけども、そこはパッと違って、うっそうとした大森林になっている。下草の三分の一くらいは、日本の草みたいなものです。皆さんも、それだけ聞くと、おかしいと思うでしょう。砂漠の中に鎮守(ちんじゅ)の森のようなものがあって、日本の草が生えているなんて。、、、(本日はここまで。つづく。)(拝)

JEWJEW鮮邪er!(その10)
2012/08/18 13:51
命名
ムジナ三兄弟
心情会員VN銀ちゃん
2012/08/18 14:57
初めてこの動画みましたが、動画2,3がすごいおもい、まだ1しか見てないですが2,3に何かいわれたくないことがあるのかなぁ。
動画が
2012/08/18 21:14
(11つづき)

【自然農法  わら一本の革命。 春秋社発行。1983年(昭和58年)5月30日第一刷発行。1998年10月20日第二七刷発行。】 引用開始(p240〜)↓


 昔からここはこうだった、と言うから、「カリフォルニアの昔はどうだったのか。いつからか、狂ったはずだ」と言いましたら、彼は、スペイン人が来て牧畜をやった時から狂ったような感じがする、というようなことを言う。

 いろんな所で調べたり、あとから聞いたりしました結論は、そのフォックステールはスペイン人が持って来た牧草の中に入っていたのではないか、それがカリフォルニア全体を支配している、と自分は見たわけなんです。

 これが、なぜ支配するかというと、フォックステールは、六月頃に実が入って熟すんですが、日本ならば、一つの草が成熟して枯れれば次の草が生えるはずなのに、これが緻密(ちみつ)に生えているために、他の草がよう生えない。そのために、野山が一面に褐色になってしまう。

 その実が、トゲがあって性質(たち)が悪い。着物に突き刺さると抜けなくて、中へどんどん入ってしまう。犬やネコが草原を歩いて刺されたら、肉まで入ってしまい、手術しないと抜けない、と言うんです。そういうものが鳥や獣について拡がったために、褐色の草原になってしまう。そうすると、三十度の温度があれば、当然、反射熱で四十度には上がってしまう。こうして気温が上がって、熱の砂漠になってしまう。

 結論として、自分の推察は、スペイン人が草を持って来た時からカリフォルニアの草が変わってしまった。雑草がなくなってきた。それがアメリカの気温を変え、それが砂漠化のスタートになったんではないかーーそういう感じがしたんです。、、、(つづく)

JEWJEW鮮邪er!(その11)
2012/08/19 09:59
(12つづき)

【自然農法  わら一本の革命。 春秋社発行。1983年(昭和58年)5月30日第一刷発行。1998年10月20日第二七刷発行。】 引用開始(p241〜)↓


 そんな気持ちを持ちながら、数日後に州政府のあるサクラメントへ、環境庁の長官に呼ばれ、三十人ほどの役人に話をしに行きました。長官の部屋へ案内されて行ってみると、ナンバー2の実力者だという背の高いスマートなお嬢さんがいました。そこで、彼女と会の始まる前、三十分ほど話したんです。

 私が座りますと、机の上にあった石をよこにそっととりのけました。妙な石だなと思って、「それは、カリフォルニアの石か」と尋ねますと、「いや、そうではない」とゲラゲラ笑って、「これは、ロシアの石なんだ」と言うんです。

「自分は、カリフォルニアに来て、いろいろ疑問を持った。というのは、砂漠でありながら、日本の雑草みたいな草がある。いったい、このカリフォルニアの母石はどうなっているんだ」ということを聞いたんです。

 すると、彼女は、

「実は私はもともと鉱物の専門学者だった」

と、分厚い本を持ってきて示すんです。その話が、日本列島とサンフランシスコあたりの母岩が一緒だというんです。また、北海道の島々とカナダの南の母岩が一緒。シベリアとアラスカ、東南アジアとメキシコ付近の石もまた一緒だと言うんです。全く相似的に分布している。

 そして、昔、太平洋は大陸だったという説もあり、山が爆発した時に、溶岩が東西に流れて、そのようになったんではないか、と言うんです。、、、(つづく)

JEWJEW鮮邪er!(その12)
2012/08/19 10:01
(13つづき)

【自然農法  わら一本の革命。 春秋社発行。1983年(昭和58年)5月30日第一刷発行。1998年10月20日第二七刷発行。】 引用開始(p242〜)↓


 日本には、富士山がある。カリフォルニアにも同じくらいの高さの火山が、ちょうど同じような所にある(シャスタ山、四三一七メートル)。富士山があって、雑草が一緒で、石(母岩)が一緒だったら、太古は一緒だったかも知れない。

 一番の違いは何かというと、現状は、日本には春夏秋冬がある。向こうには夏と冬しかない。春と秋がない、雨が降らない、ということなんです。母岩と雑草が一緒だったら、昔は同じような気候があって、雨も降っていたんじゃなかろうか。それが、いつの間にか、向こうは砂漠になり、日本は四季のある温和な気候になっている。

 会の始まる前にそんな話をして、カリフォルニアの現在の自然は本当の自然ではないんだろう、おそらく、いつ頃か、人間、機械などによって変えられた気候、景色である、という確信を深めたような感じがいたしました。


  雨は下から降る

 そこで、会での話も勢い、そういう話になりまして、

「自分は、サンフランシスコから、ここへ来るまでの景色を目を皿のようにして見ていたけれど、サンフランシスコをちょっと離れるとすぐに褐色が始まる。砂漠化してゆく過程がよく現われている。そして、サクラメントの町へ入ったとたん、また緑の木が一面に生えている。草花が植えられていたり、サボテンが植えられたりして、緑になっている。こういう緑を見ると、全く砂漠の中のオアシスという感じがする。、、、(つづく)

JEWJEW鮮邪er!(その13)
2012/08/19 10:03
(14つづき)

【自然農法  わら一本の革命。 春秋社発行。1983年(昭和58年)5月30日第一刷発行。1998年10月20日第二七刷発行。】 引用開始(p243〜)↓

サクラメントも美しい町だが、しかしこれは作られた人工的な緑だという感じがする。ところで、サクラメントは昔から、こういうふうな緑の所であったのか」

 と、話をしながら、いろいろ聞いてみますと、

「いや、そうではなかったかも知れない。その証拠に、サクラメントには、こんな家が二、三軒ある」

 という話が出た。あとで、その家へ案内してもらいましたが、二階へ直接入るような階段がある。洪水で、水が引かないから、直接、上へ入ったという。あの砂漠の中のサクラメントの町が、二百年、三百年前に、そんなに水が出ていたということが、証拠として残っているわけなんです。

 雨が降らないのが大陸的気候だ、と盛んに言われるんです。気象学から言えば、雨は上から降るかも知れないけれど、哲学的に言えば、雨は下から降るもんだと自分は思う、と言ったんです。下が緑になれば、そこに水蒸気がわいて雲がわいて、雨が降るんだ、と。


  土がやせる農法

 褐色の草になって、キツネのしっぽに化(ば)かされて、雨が降らなくなって、雲が出なくなってきた。そこへもってきて、その後の近代農法は機械化をし、化学肥料を使い、農薬を使う農法が発達した。、、、(つづく)

JEWJEW鮮邪er!(その14)
2012/08/19 10:05
(15つづき)

【自然農法  わら一本の革命。 春秋社発行。1983年(昭和58年)5月30日第一刷発行。1998年10月20日第二七刷発行。】 引用開始(p244〜)↓


 自分は、足で歩き、土を掘ってみて、カリフォルニアの大地は、本来はやせてなかった、と見たんです。やせてなかったが、表面の土は非常にやせてしまっている。それは、畑に水を入れて、二十トン、三十トンの機械で、年に四、五回こねくるものですから、もう壁土みたいになってしまっている。そして、太陽熱が乾(ほ)しつける。ちょっと乾いている所はこぶし大の亀裂(きれつ)が入っている。水を入れて練って固めて干したら、亀裂ができるのは当然なんです。

 ところが、キャタピラーの通っていない、畑のすみなんかを見ますと、そこの土は、自分の田のようにポカポカした、いい土なんです。これは、昔はやせていたんではなかろう、土を耕耘機(こううんき)でかきまぜるたびにやせてしまっただけの土なんだろう、と、そこの農夫に説明したわけなんです。化学肥料と農薬とでさらに追い打ちをかける機械化農法で、大地がますますやせてくる。

 現代の科学者に言わせますと、牧畜をやれば土地は肥えるはずだ、と言います。実際はどこでもやせている。オーストラリアの青年の話を聞きましても、インドの青年の話を聞きましても、やっぱり、畜産をやれば土地がやせる、というのが自分の結論なんです。

 なぜ、やせるか。、、、(本日はここまで。つづく。)(拝)

JEWJEW鮮邪er!(その15)
2012/08/19 10:06
(16つづき)

【自然農法  わら一本の革命。 春秋社発行。1983年(昭和58年)5月30日第一刷発行。1998年10月20日第二七刷発行。】 引用開始(p245〜)↓


 アメリカ大陸でも、初めスペイン人が畜産をやって、土が肥えるはずだが、やせさせてしまっている。牧畜をやって、牛の糞尿がぜんぶ土に返っておれば、やせるはずはないように見えますが、実際はやせさせてしまっている。雑草が単純化するからです。そこへもってきて、最近は、近代農法をやって、さらにやせさせてしまっている、という悪循環がおきている。

 スプリンクラーで水をまいて草を生やし、化学肥料をやって太らし、それを機械で刈って梱包(こんぽう)して、世界中へ牛の飼料として輸出している。

 皆さん、日本の牛や豚のエサが日本の草だと思ったら大間違いで、何百頭も飼っている今の牧場の牛の草は、アメリカの草なんです。その草を持ち出しているから、アメリカの大地はやせてくる。アメリカの畜産農家は裕福だろうと思っていたら、案外そうじゃない。やせてしまった土地に、石油で作ったものを投下して作った草を売っているにすぎない。足許の土は、ますますやせる一方である。金もうけはしているが、土地はやせているから、根本的には、マイナスの農業をやっているわけです。

 荒れ果ててしまって、畜産農家が脱落したところへ、今度は果樹農家が入っている。やせた土地にスプリンクラーを設置して、化学肥料を使って、スモモ、アンズ、オレンジを作る。それは、自然を利用して作っている農法ではなくて、石油エネルギーで作っている農法なんです。、、、(つづく)

JEWJEW鮮邪er!(その16)
2012/08/20 00:09
(17つづき)

【自然農法  わら一本の革命。 春秋社発行。1983年(昭和58年)5月30日第一刷発行。1998年10月20日第二七刷発行。】 引用開始(p246〜)↓


その水も、中には近い所から引いているのもありますが、何百キロも先から、えんえんと引いてきている。そしてスプリンクラーで撒水して作物を作る。ところが水が蒸発するとき、地中の塩分が吸い上げられて、地表に塩がたまり塩田のようになってしまう。


  アメリカ農業は狂っている

 アメリカへ来るまでは、日本の農家の窮状を訴えて、農作物や畜産物をあまり輸出しないでくれ、とアメリカの農民に頼むつもりでいたんですが、どっこい、そうじゃない。見てみると、アメリカの農民がいかに苦しいか、ということが身にしみて分かるんです。ふところ具合もよくない。自然の力で作っている農作物でなく、石油エネルギーを加工した農作物を出しているにすぎない。だから、百姓は何もいいところがない。サンキストなどの商社だけが、果汁を日本に持って来たりして、大もうけしている。農家は、非常に素朴な精神で、素朴な農法をやっているにすぎない。質素な生活で、食事などはまるで豚のエサです。近代的な機械を使い、農薬を使い、飛行機を使って、近代農法に見えますが、やっていること自体は、非常に素朴で、幼稚な農法で、しかも単純な作物しか作っていない。

 中部のとうもろこし地帯は、とうもろこしばかり作っている。親の代も、孫の代も、とうもろこしばかり作っている。いくつもの州がとうもろこしばかりです。その先へ行くと、大豆ばかり作っている。二百ヘクタールも三百ヘクタールも、バカみたいに大豆ばかり作っている。あと、何も作っていない。、、、(つづく)

JEWJEW鮮邪er!(その17)
2012/08/20 00:14
(18つづき)

【自然農法  わら一本の革命。 春秋社発行。1983年(昭和58年)5月30日第一刷発行。1998年10月20日第二七刷発行。】 引用開始(p247〜)↓


その向こうへ行くと、麦ばかり作っている。それで、自家用の野菜をほとんど作りません。自給自足していないから、生活は苦しい。日本の百倍耕して、日本の一ヘクタールの農民に及ばない。

しかも、自然の恵みをとっている農作物ではない。アメリカの農民が裕福でないという、その根本は、自然を狂わしていることで、そのまた元は、アメリカ人の食生活が肉食だった、ということなんです。欧州から入ってきた、イギリス人、フランス人、スペイン人、みな肉食です。二、三百年前の開拓時代から、肉食のための農業が始まって、それが、アメリカの大地を徹底的に狂わしてしまった、ということが言えるのではないか。人間の生命の糧(かて)を作るのではなく、ブタや牛のための農業はあるけれど、人間のため、大地のための農業は、ひとつもないじゃないか、ということを言ってきたんです。

 フレンチメドウの原始林で一週間、巨木、巨岩を背にして、百人余の人たちに、紺の甚平姿で、自然農法や一切無用論を、楽しく、時には激しく話すことができたのは幸いでした。最後の晩、私を送ってくれるキャンプファイヤーは、感激の極(きわ)みでした。私でも役に立てたことを知りました。

 山を降り、加州平原を観察、西行し、アパー高原の草原を開拓しようとしている、数ヶ国の二十数名の青年らの共同体のキャンプに行きました。一面の褐色のフォックステール草をどうするか、苦慮しましたが、夜空の星の下で、ふと想いついた害草退治の名案に、私はひそかに心の中で小躍(こおど)りしました。、、、(つづく) 

JEWJEW鮮邪er!(その18)
2012/08/20 00:16
(19つづき)

【自然農法  わら一本の革命。 春秋社発行。1983年(昭和58年)5月30日第一刷発行。1998年10月20日第二七刷発行。】 引用開始(p247、248〜)↓


加州の夏草は枯れているのでなく、夏眠しているだけなのだ、眠りから目覚させればよいと気付いたのです。熱砂の加州の緑化をはかる壮大な試みも夢ではないという確信を得たのですから、さっそく翌朝から、青年たちと、加州を緑の大地にして雨を降らそうと誓いあい、実行にかかりました。(帰国後、第一段階のテストは成功との報告を受けました。) このことが、あとで、国連で話す糸ぐちにもなりました。(国連で、未開発国の砂漠化防止を立案してくれと言われ、さすがの私も苦笑しました。)


  アメリカも松枯れがひどい

 ヘルマン相原さんの開く、フレンチメドウのキャンプ場へ行くまでの山でも、松が日本と同じように枯れているんです。しかも、カリフォルニアの松は、全滅といってもいい状態なんです。日本よりも十年早くやられている感じです。

 松の種類こそ違いますけど、枯れ方は日本と全く同じです。一本枯れたら、翌年は数十本が枯れるという状態で、最初の徴候も同じ。同じ原因だ、と私は見ました。

 それと、木を切り出して、山から運んで来る自動車に、一時間に二十台ばかり出会いました。木材の霊柩車(れいきゅうしゃ)だ、といって、運転していた米人と大笑いしましたけど。

 この木が、日本にも輸出されているわけです。切った所を見ると、数年前に切った所が砂漠になっている。いっぺん切ったら、植林することはないので、あとは荒れ放題になってしまうわけです。、、、(つづく)

JEWJEW鮮邪er!(その19)
2012/08/20 00:21
(20つづき)

【自然農法  わら一本の革命。 春秋社発行。1983年(昭和58年)5月30日第一刷発行。1998年10月20日第二七刷発行。】 引用開始(p248、249〜)↓


 松は、枯れてしまっているから、やむを得ず、切る。切りたくなくても切っている、ということなんです。その木が日本に来ている。日本の松枯れにある腐朽菌は、日本に昔はなかった菌だと自分は言っておりましたが、アメリカの木の中に、日本の松枯れと同じ木材腐朽菌がやっぱりありました。

 松枯れを調べていると、営林局長官が会ってくれ、いろいろ話し合いができたのは幸いでした。私は、加州には輸出する木はほとんどないのではないか、松茸を出した方がよいのではないかとも話しました。一本の大木より、一本の松茸の方が高い、と話すと驚いていました。長官が、大学の先生たちを紹介してくれ、話し合ってみると、松枯れの原因について、アメリカの学者の言っていることと、日本の学者の言っていることが違って、ジェット機と乾燥だというのです。アメリカは投網(とあみ、研究)の目が大きすぎ、日本は小さすぎ、どちらも、魚(結論)がとれていない感じでした。、、、(つづく)

JEWJEW鮮邪er!(その20)
2012/08/20 09:39
(21つづき)

【自然農法  わら一本の革命。 春秋社発行。1983年(昭和58年)5月30日第一刷発行。1998年10月20日第二七刷発行。】 引用開始(p249〜)↓


  東部の樹海も不自然

 東海岸へ行きますと、ニューヨークから南の三、四州は、カリフォルニアとは反対に、行けども行けども緑の樹海なんです。雑木(ぞうき)ばかりの所を走るような格好です。シラカバやカエデ、カシワなど、五種ばかりの、同じ高さの木が、ずっと続いている。

 カリフォルニアでは「アメリカの自然はもう滅びてしまっているではないか、砂漠化しているじゃないか」と大そうなことを言いましたが、東部は緑の樹海で「さすがに、これはアメリカらしい」と脱帽したんですが、一週間ばかり見て歩くうち、「いや、これはやっぱりおかしい」と感じた。「これは、畜産を主体にしたために、いっぺん荒廃してしまった土地だ」と思った。その証拠に木は生えているが、その下の土がやせている。、、、(つづく)

JEWJEW鮮邪er!(その21)
2012/08/20 09:40
(22つづき)

【自然農法  わら一本の革命。 春秋社発行。1983年(昭和58年)5月30日第一刷発行。1998年10月20日第二七刷発行。】 引用開始(p249、250〜)↓


 氷河で駄目になったんだ、というけれども、氷河の時代から一万年たっている。日本だったら、二千年もたったら、一〜二メートルの土ができているはずです。それができていなくて、五十年もたった雑木がこの程度の大きさだということは、とても土地が回復しているとは思えない。

 自然にまかしておいたんだったら、もっと早いスピードで回復しているはずだ、やっぱり人間が駄目にした土地だ、これはイミテーションの自然になっているんだろう、と自分は見ました。

 これは、自分の想像が半分ですが、アメリカ人が初め米国の東北部に住みついて、西へ西へと開拓して行ったのも、牧畜をやると土が死んでしまう、次々と牛を追って、インディアンがいる所を占領して行ったのではないか、移動したあとの土地は、やせてしまっているから、何もできない。放っておかれて、そこに雑木が生えた、と。まあ、これは四十日間の観察で考えたことですから、あたっていないかも知れませんけど。、、、(つづく)

JEWJEW鮮邪er!(その22)
2012/08/20 09:42
(23つづき)

【自然農法  わら一本の革命。 春秋社発行。1983年(昭和58年)5月30日第一刷発行。1998年10月20日第二七刷発行。】 引用開始(p250〜)↓


 ボストンの久司さんの会社(エレホン自然食品社)で、働いている人たちに一時間ばかり話した時、「この雑木に目をつけたら、久司さん以上の大金持ちになれるが」と言ったら、「何ですか」と言う。「このサトウカエデなどの木を原木にして、シイタケを作ったらどうか」と言ったら、皆がワーッと笑いました。これはもう無限の宝庫だと思うんです。ところが、誰も利用していない。久司さんにも、二百ヘクタールほど自分にまかすから自由に使ってくれ、と言われましたが、そこ(ボストンの奥のアシュバーンハム)も、そういう雑木ばかりなんです。この雑木を使ってシイタケを作りながら開墾していけば、おそらく成功するでしょう。


  イミテーションの自然

 アメリカの町は、ボストンの町でもどこでも、まるで町の中やら森の中やら分からないほど、たくさんの木があるんです。ところが、ボストンで六十階建ての建物に上がって見ると、さすがにボストンの町も緑は少ない。やっぱりビルが建ち並んでいる。ところが、街路を車で走ると緑の森に見える。、、、(つづく)

JEWJEW鮮邪er!(その23)
2012/08/20 09:43
(24つづき)

【自然農法  わら一本の革命。 春秋社発行。1983年(昭和58年)5月30日第一刷発行。1998年10月20日第二七刷発行。】 引用開始(p251〜)↓


 なぜかというと、向こうの街路樹は一本も剪定(せんてい)されていない。一枝も折っていない。誰もさわらない。隣の木であろうが雑木であろうが、アメリカ人は木を折ることを全然しない。その点は、自然を保護するということを痛切に知っているんじゃないかと思う。だから、伸び放題に伸ばしている。日本だったら、看板のじゃまになるからと、枝をおろす。向こうは看板もないから、じゃまにならない。車で走ると、森の中を走るような感じがする。

 しかし、昔からの木とは思えない。やはり、あとから植えた木のようです。そうすると、二百年くらいの木しかない、ということになってくるわけです。

 アムハースト大学という由緒(ゆいしょ)ある大学(新島襄(じょう)、クラーク博士らの出身校)の広い構内で、マクロビオティックのセミナーが開かれたんですが、そこで、「アメリカでは自然が滅びてしまっている。自然が滅びたら、そこにいる人たちは、どういう思想を持つだろうか」ということに話が行ったんです。

 自然がなくなったら本当の思想は生まれないんじゃないか、という考え方を自分は持っております。人間の感情とか思想とかいうものは、皆さん、頭からひねり出すように思っているかも知れないが、自分はそうではないと思っている。人間の感情などはどこから出てくるか、ということです。、、、(つづく)

JEWJEW鮮邪er!(その24)
2012/08/20 09:44
(25つづき)

【自然農法  わら一本の革命。 春秋社発行。1983年(昭和58年)5月30日第一刷発行。1998年10月20日第二七刷発行。】 引用開始(p251、252〜)↓


 花を見て美しいという。今日は暖かい、寒いという。今の何はおもしろかった、おもしろくなかった、愉快だ、愉快でない、悲しい、さみしいとかいう。こういう素朴な感情というのはどこから出てくるか。

 アメリカへ行ってみると、頭から出てくると言います。日本人は胸から出るというようなことを言う。では、頭や胸から、花は美しいという言葉が出てくるか、ということです。

 涼しいという。何で涼しいのか、です。科学者によれば、温度が何度以下だったら涼しい、と言うかも知れないが、科学的な説明にしかすぎない。さわやかな風が吹いたから、さわやかだ、と。これはやっぱり、自然にわくもんだ、自然からわいてくるものだと思います。

 緑の木を見たら、皆、緑の木は美しいと言う。平和な感じがする。風が波立っておれば、心は騒ぐ。山へ行けば山の気がわいてくる。湖の所へ行けば水の気を感じる。こういう感情はみな、自然から出てくる。狂った自然の所へ行けば、狂った感情しか起きないと思うんです。、、、(本日はここまで。つづく。)(拝)

JEWJEW鮮邪er!(その25)
2012/08/20 09:45
(20つづき)ちょっと前後しました。すみません。(拝)

【自然農法  わら一本の革命。 春秋社発行。1983年(昭和58年)5月30日第一刷発行。1998年10月20日第二七刷発行。】 引用開始(p248、249〜)↓


 松は、枯れてしまっているから、やむを得ず、切る。切りたくなくても切っている、ということなんです。その木が日本に来ている。日本の松枯れにある腐朽菌は、日本に昔はなかった菌だと自分は言っておりましたが、アメリカの木の中に、日本の松枯れと同じ木材腐朽菌がやっぱりありました。

 松枯れを調べていると、営林局長官が会ってくれ、いろいろ話し合いができたのは幸いでした。私は、加州には輸出する木はほとんどないのではないか、松茸を出した方がよいのではないかとも話しました。一本の大木より、一本の松茸の方が高い、と話すと驚いていました。長官が、大学の先生たちを紹介してくれ、話し合ってみると、松枯れの原因について、アメリカの学者の言っていることと、日本の学者の言っていることが違って、ジェット機と乾燥だというのです。アメリカは投網(とあみ、研究)の目が大きすぎ、日本は小さすぎ、どちらも、魚(結論)がとれていない感じでした。、、、(つづく)

JEWJEW鮮邪er!(その20)
2012/08/21 07:46
(21つづき)

【自然農法  わら一本の革命。 春秋社発行。1983年(昭和58年)5月30日第一刷発行。1998年10月20日第二七刷発行。】 引用開始(p249〜)↓


  東部の樹海も不自然

 東海岸へ行きますと、ニューヨークから南の三、四州は、カリフォルニアとは反対に、行けども行けども緑の樹海なんです。雑木(ぞうき)ばかりの所を走るような格好です。シラカバやカエデ、カシワなど、五種ばかりの、同じ高さの木が、ずっと続いている。

 カリフォルニアでは「アメリカの自然はもう滅びてしまっているではないか、砂漠化しているじゃないか」と大そうなことを言いましたが、東部は緑の樹海で「さすがに、これはアメリカらしい」と脱帽したんですが、一週間ばかり見て歩くうち、「いや、これはやっぱりおかしい」と感じた。「これは、畜産を主体にしたために、いっぺん荒廃してしまった土地だ」と思った。その証拠に木は生えているが、その下の土がやせている。、、、(つづく)

JEWJEW鮮邪er!(その21)
2012/08/21 07:49
(22つづき)

【自然農法  わら一本の革命。 春秋社発行。1983年(昭和58年)5月30日第一刷発行。1998年10月20日第二七刷発行。】 引用開始(p249、250〜)↓


 氷河で駄目になったんだ、というけれども、氷河の時代から一万年たっている。日本だったら、二千年もたったら、一〜二メートルの土ができているはずです。それができていなくて、五十年もたった雑木がこの程度の大きさだということは、とても土地が回復しているとは思えない。

 自然にまかしておいたんだったら、もっと早いスピードで回復しているはずだ、やっぱり人間が駄目にした土地だ、これはイミテーションの自然になっているんだろう、と自分は見ました。

 これは、自分の想像が半分ですが、アメリカ人が初め米国の東北部に住みついて、西へ西へと開拓して行ったのも、牧畜をやると土が死んでしまう、次々と牛を追って、インディアンがいる所を占領して行ったのではないか、移動したあとの土地は、やせてしまっているから、何もできない。放っておかれて、そこに雑木が生えた、と。まあ、これは四十日間の観察で考えたことですから、あたっていないかも知れませんけど。、、、(つづく)

JEWJEW鮮邪er!(その22)
2012/08/21 07:53
(23つづき)

【自然農法  わら一本の革命。 春秋社発行。1983年(昭和58年)5月30日第一刷発行。1998年10月20日第二七刷発行。】 引用開始(p250〜)↓


 ボストンの久司さんの会社(エレホン自然食品社)で、働いている人たちに一時間ばかり話した時、「この雑木に目をつけたら、久司さん以上の大金持ちになれるが」と言ったら、「何ですか」と言う。「このサトウカエデなどの木を原木にして、シイタケを作ったらどうか」と言ったら、皆がワーッと笑いました。これはもう無限の宝庫だと思うんです。ところが、誰も利用していない。久司さんにも、二百ヘクタールほど自分にまかすから自由に使ってくれ、と言われましたが、そこ(ボストンの奥のアシュバーンハム)も、そういう雑木ばかりなんです。この雑木を使ってシイタケを作りながら開墾していけば、おそらく成功するでしょう。


  イミテーションの自然

 アメリカの町は、ボストンの町でもどこでも、まるで町の中やら森の中やら分からないほど、たくさんの木があるんです。ところが、ボストンで六十階建ての建物に上がって見ると、さすがにボストンの町も緑は少ない。やっぱりビルが建ち並んでいる。ところが、街路を車で走ると緑の森に見える。、、、(つづく)

JEWJEW鮮邪er!(その23)
2012/08/21 07:57
(24つづき)

【自然農法  わら一本の革命。 春秋社発行。1983年(昭和58年)5月30日第一刷発行。1998年10月20日第二七刷発行。】 引用開始(p251〜)↓


 なぜかというと、向こうの街路樹は一本も剪定(せんてい)されていない。一枝も折っていない。誰もさわらない。隣の木であろうが雑木であろうが、アメリカ人は木を折ることを全然しない。その点は、自然を保護するということを痛切に知っているんじゃないかと思う。だから、伸び放題に伸ばしている。日本だったら、看板のじゃまになるからと、枝をおろす。向こうは看板もないから、じゃまにならない。車で走ると、森の中を走るような感じがする。

 しかし、昔からの木とは思えない。やはり、あとから植えた木のようです。そうすると、二百年くらいの木しかない、ということになってくるわけです。

 アムハースト大学という由緒(ゆいしょ)ある大学(新島襄(じょう)、クラーク博士らの出身校)の広い構内で、マクロビオティックのセミナーが開かれたんですが、そこで、「アメリカでは自然が滅びてしまっている。自然が滅びたら、そこにいる人たちは、どういう思想を持つだろうか」ということに話が行ったんです。

 自然がなくなったら本当の思想は生まれないんじゃないか、という考え方を自分は持っております。人間の感情とか思想とかいうものは、皆さん、頭からひねり出すように思っているかも知れないが、自分はそうではないと思っている。人間の感情などはどこから出てくるか、ということです。、、、(本日はここまで。つづく。)(拝)

JEWJEW鮮邪er!(その24)
2012/08/21 08:01
ま〜嫁さんに内緒で、「かぐや姫」探しに竹切りに行ったら、突然のにわか雨。、、、やっぱり、人生、悪いことはできんぞ。(笑) 天が、自分自身が、御先祖様が見ている。お天道様が見ている。


(26つづき)

【自然農法  わら一本の革命。 春秋社発行。1983年(昭和58年)5月30日第一刷発行。1998年10月20日第二七刷発行。】 引用開始(p252〜)↓


 サンフランシスコからサクラメントまで来る間は砂漠化していて、サクラメントの人は緑のオアシスの中にいて、自然というものを非常に愛するように見える。街路樹も大事にしている。ボストンでも大事にしている。が、アメリカ人が大事にしているのは、人間が作ったイミテーションの緑であって、本当の自然を大事にしている感情だろうか。アメリカ人は日本人にくらべて、自然保護の気持が非常に進んでいるように見えるが、自然が失われたから自然を大事にする気持が起きただけにすぎないんじゃないか。

 大学の構内の芝生を見た時に感じたことはどういうことか。そこにはチョウも何も飛んでやしない。ミミズもいない、アリも見えない。これは自然の緑があるのじゃない。人間に快適な、人間に都合のいい自然がそこにあるだけじゃないのか。、、、(つづく)

JEWJEW鮮邪er!(その26)
2012/08/22 05:22
(27つづき)

【自然農法  わら一本の革命。 春秋社発行。1983年(昭和58年)5月30日第一刷発行。1998年10月20日第二七刷発行。】 引用開始(p252、253〜)↓


 その自然を守ることが、自然を守ることだと思っている。その自然がイミテーションの自然であるとしたら、その自然保護の感情は、果たして正しいと言えるのであろうか、ということなんです。

 ボストンのセミナーで話しましたことは、そういうことから、なぜアメリカ人の思想がそのイミテーションの緑を作って、それで満足できるのか、ということなんです。

 日本人の自分には、その芝生が不自然に見える。美しいのは確かに美しい。美しいが、それでは日本人には満足できない。そこでお茶をたてたり、花を活けるような気分にはなれない。落ち着かない。本当の自然の中に溶け込んだ気持にはなれない感じがする、と言ったんです。

 単純な、平面的な、幾何(きか)学的なシンメトリーの公園の中で、日本人が満足できないのが本当なのか、人間が作った緑で満足できるアメリカ人の方が本当なのか、ということを議題にディスカッションしたわけなんです。、、、(つづく)

JEWJEW鮮邪er!(その27)
2012/08/22 05:26
(28つづき)

【自然農法  わら一本の革命。 春秋社発行。1983年(昭和58年)5月30日第一刷発行。1998年10月20日第二七刷発行。】 引用開始(p253、254〜)↓


 クラーク博士の言葉(「青年よ、大志(たいし)を抱け」)の返礼として、「この大学の構内の緑が、イミテーションの緑であることが見破れないような学問なら、なくてもよい。米国の青年よ、奮起せよ、アメリカ大陸の自然が虚構の自然になってしまってよいのか」と、大言壮語(?)してきました。

 話が飛びますが、自分はアムハーストで初めてホテルに泊めてもらったのですが、いちばん落ち着かなかったのは、便所と風呂場と化粧の鏡が一緒にあることなんです。便器の真正面に鏡があります。横が風呂です。ホテルだけかと思っていたのですが、一般の家庭でもそうなんです。よう便所のそばで化粧すると思うんです。女の人が。

 日本の女の人はあれ、やれますか?それが何ともないという。時間の節約になるかも知れませんね。合理的なんです。人間に都合がいい、快適な生活がそれなんですね。これは、人間の合理的な生活とい
うものの縮図、代表的な光景じゃないかと思う。、、、(つづく)

JEWJEW鮮邪er!(その28)
2012/08/22 05:32
(29つづき)

【自然農法  わら一本の革命。 春秋社発行。1983年(昭和58年)5月30日第一刷発行。1998年10月20日第二七刷発行。】 引用開始(p254〜)↓


  "我思う、故に我あり"

 どこからこれが来たか。デカルトから来た、と言ったんです。「我思う、故に我あり」と言っているんです。我思うが故に、この世が存在するということが確認できると言いますね。「我思う」がなかったら世の中には何も確認できるものはないかも知れない、と。

 人間が、まず、ある。万物の霊長(れいちょう)である人間、神の子である人間、最高の動物としてつくられた人間がまずここにある。それからすべてがスタートしている。この世に何があるかないかというすべてのことは、人間から出発している。人間が実在を証明している。この考え方が、自然を人間のための自然にしてしまっている。

 東洋の思想では、人間は自然の一員にしかすぎない。犬やネコやブタ、ミミズもモグラも人間と同列である。ただしいて言えば、人間は哺乳動物の一種類であって、あとから進化して生まれてきた動物にしかすぎない。なんのことはない。ここの石や花と人間とどこが違うのか。自然の眼からみたら、なんの区別もない。同列だと思うんです。、、、(つづく)

JEWJEW鮮邪er!(その29)
2012/08/22 05:38
(30つづき)

【自然農法  わら一本の革命。 春秋社発行。1983年(昭和58年)5月30日第一刷発行。1998年10月20日第二七刷発行。】 引用開始(p256〜)↓


 ところがアメリカ人は「我思う、故に我あり」からスタートしているから、すべての自然も人間のために存在する。人間がそれを知ることもできれば、利用することもできる。それを活用することも、人間のためであれば差しつかえない。人間のためにすべてを犠牲にしても差しつかえない、という観念にまで行く。そこが東洋人と西洋人のいちばん大きな違いでしょう。

 チョウやトンボを犠牲にしても、芝生があればそれでいいと言う。人間尊重といえば尊重に見えます。しかし、そこに何か傲慢(ごうまん)というか不遜というか、感じる。便器のそばで化粧するということ。昔の日本人は化粧するのを大っぴらにやったでしょうか。やはり平気でおれない。近代生活に慣れれば慣れるのかも知れませんが、あれが快適な生活には見えない。

 美とか醜とか真とかいうものが狂ってきているということを感じた。狂ってきている根本は、やはり出発の間違いだと思う。セミナーでは、デカルトのことで一日過ぎてしまったんですが、とにかく、アメリカの衣食住全体はとんでもない狂いを生じているんじゃないか、ということなんです。、、、(本日はここまで。つづく。)(拝)

JEWJEW鮮邪er!(その30)
2012/08/22 05:44
鮮邪erさん、お疲れさまです。私も農業ネタを少し。

「耕さない田んぼが環境をかえる・岩澤信夫」
http://www.youtube.com/watch?v=RsDfhPhuvN8

「自然農種の蒔きかた」
http://www.youtube.com/watch?v=nSUDGVyLHUc&feature=related

福岡正信氏の自然農法を参考にし、不耕起・冬季湛水式の稲作(準自然農法)の普及に尽力していた岩澤信夫氏が、今年の5月に逝去(80才)されたそうです。合掌。

近々到来するであろうユダ金の崩壊・世界恐慌を好機として、一気に自然農法を広めたいものです。

他にも、政治改革・選挙改革・法曹界改革・公務員改革・マスコミ改革・教育改革・医療改革・宗教改革・金融改革・エネルギー改革などなど、重要課題が山盛りですね。

来年からRK独立党は大忙しになりそうです。

ミーちゃんの手も借りたい。

※コメント、ダブっていたらスミマセン。ここ最近、私はスパムおむすびばっかりで食傷気味です。
通り抜け (できませ〜ん)
2012/08/22 23:31
>通り抜け (できませ〜ん) さん
2012/08/22 23:31

いつもどうもです!!!(拝)<(_ _)>

御紹介の動画、拝見させて頂きます。誠に、有難う御座います。(拝) 、、、ま〜俺んちの回線、カタツムリより遅いっちゃが。「自然農法回線」です。俺にピッタシ!!!世の中、あんまり便利になると、人間は努力せんぞ。特にナマケモノの俺は。


>ここ最近、私はスパムおむすびばっかりで食傷気味です。

ガハハハハー!!!君もか。、、、「おむすび」「おにぎり」美味いがね。俺の母ちゃんの作ってくれる「ばくだん(爆弾みたいにでっかい。)」は最高です。俺の頭よりでっかい。口に入り切らんが、母ちゃん!!!、、、ま、俺のビンタが小さ杉だな。でも、俺のせいじゃないからな!!!(笑)


ま、ぼちぼち行こう!!!超特急で!!!【2012年】だもんな。、、、とにかく俺も、【世ゴロ協】が憎い。【人間のクズ、カスども】が憎い。人の命、真心を踏みにじって来た、【人間の皮を被った獣ども】が憎い。


覚悟しろ。デービッド・ロックフェラー。エビル。世界ゴロツキ協同組合の人モドキども。


君も元気でおってくれよ。いつもありがとな。コシミズ大将!!!有志のみんな!!!またなー!!!(拝)


JEWJEW鮮邪er!
2012/08/23 08:49
鮮邪erさん、こちらこそいつも感謝です。

みんなで祝杯をあげ、トトロな毎日を送れる世界にするため、私も知恵・知識・真実のインプット&拡散に励みます。
通り抜け (できませ〜ん)
2012/08/24 01:38
ま〜〜〜どこ行ったとかね?俺の眼鏡?誰か知らんね?、、、ま、いいわ。母ちゃんやら嫁さんやら、別嬪さんに見えるぞ。(笑)


(31つづき)

【自然農法  わら一本の革命。 春秋社発行。1983年(昭和58年)5月30日第一刷発行。1998年10月20日第二七刷発行。】 引用開始(p256〜)↓


  八、九合目くらいまでしか分からない

 富士山なら富士山という山がある。山登りするわけです。西洋の人は左側から登った。東洋の人は右の方から登った。真ん中の所から登る人もある。いろんな道があって、それぞれに登って行く。

 山の上に一滴の雨が降って落ちたら、左の方に流れると西洋哲学になる。右に流れると東洋哲学になる。頂上に座っている人は、左から見ればキリストの顔に見えたかも知れない。右から見れば日本の神さまの顔に見えたかも知れない。南から見ればお釈迦さんの顔に見えたかも知れない。

 しかし自分が思うことは、真理というのは、過去も現在も未来も唯ひとつしかない。どんなに誰が言おうとしても、絶対の真理は一つしかない。

 キリスト教の人に言わせれば、キリスト教の神以外には神はない、と言うかも知れません。仏教徒から言えば、仏が最高の存在だと言うかも知れません。しかし、真理は一つしかないのと同じで、神は一つしかない。一つしかないが、いろんな顔に見えるのはなぜか、ということなんですね。、、、(つづく)

JEWJEW鮮邪er!(その31)
2012/08/24 05:14
(32つづき)

【自然農法  わら一本の革命。 春秋社発行。1983年(昭和58年)5月30日第一刷発行。1998年10月20日第二七刷発行。】 引用開始(p257〜)↓


「十」と書く。あるいは「卍」(まんじ)と書く。神道は「士」で、大地に十字架を建てた形です。そのほか、いろんな宗教のマークは、どこか共通しているんです。右も左もない。上も下もない。相対界の消去を表現しようとしたものと私にはみえます。

 この山を下から登る人は、キリストの言葉をどういうふうに聞くか。頂上の手前で十字架を見ると、十字架のマークや教義が、最高の終着点のように見える。神道の人は、途中まで登って行けば鳥居が見える。これが最高の神だと思う。南から登って行ったら、お寺があったと。寺の中に仏さんがあるだろうと思っている。仏典の中に仏さんがおるのか。

 自分たちが感じたり、論じたり、話したりすることができるのは全部、この程度のこと。頂上ではなくて、八合目、九合目のところしか分からない、ということです。頂上に立てば神は見えるが、途中では神は見えないのに、神がわかった気になり、神を説く。しかし、神は頂上(相対界)を超えた空(絶対界)にあり、言葉にもならず、字にも書けない、絵にもならないのだが......。、、、(つづく)

JEWJEW鮮邪er!(その32)
2012/08/24 05:18
(33つづき)

【自然農法  わら一本の革命。 春秋社発行。1983年(昭和58年)5月30日第一刷発行。1998年10月20日第二七刷発行。】 引用開始(p258〜)↓


 自分はアメリカでユダヤ人と会って、ユダヤ人の宗教とか思想とか、夜中まで話した。彼らは非常にすばらしい考えを持っているけど、最後にいくと、非常にがんこと言えば、がんこなところを持っている。キリスト教の話をしても、神道の話をしても、八合目、九合目までの話はあうわけなんです。

 ところが、話が合わないのが頂上のことなんです。もし、頂上からみた空は同じだろうということになれば、どちらから登っても、その点では一致できるわけです。頂上の上の空(そら)は、誰も所有するところでない。

 その空は、西洋人の空も、日本人の空も、アメリカ人の空もみな一緒だというのと同じようなもんですね。その空(くう)という点に行けば一緒になれるなずのものが、そこまで行けないために、八合目、九合目までしか行けないために、頂上のこととなると、想像するだけだから、すべてはバラバラになってしまう。神仏の合体、宗教の一致ができない。、、、(つづく)

JEWJEW鮮邪er!(その33)
2012/08/24 05:20
(34つづき)

【自然農法  わら一本の革命。 春秋社発行。1983年(昭和58年)5月30日第一刷発行。1998年10月20日第二七刷発行。】 引用開始(p258、259〜)↓


  拡大志向の機械文明の行きづまり

 今まで申しましたように、アメリカの自然が自然でない。それは、西洋哲学が人間主体の、神との契約のもとに出発した社会である、思想である、ということ。そして、肉食人種であって、肉食のための農業が行なわれて、それが悪循環をきたして自然を破壊し、そこへもってきて、機械文明のようなものを築いた。

 そういうふうに、アメリカの農業、自然が全部、狂ってしまっている根本はどこから来ていると言えば、やはり、先ほどの山の頂上とその上の空のはなしに、もどってきます。

 今まで、アメリカ人はみな、小よりは大がいい、貧しいよりは豊かな方がいいと、どんどん拡大の方向に向かっていた。政治も経済も、すべてのものが拡大の方向へ向かって暴走してきた。これが近代文明であり近代の発達である。しかしこれは、頂上から奈落に向かっての下落でしかない。、、、(つづく)

JEWJEW鮮邪er!(その34)
2012/08/24 05:23
(35つづき)

【自然農法  わら一本の革命。 春秋社発行。1983年(昭和58年)5月30日第一刷発行。1998年10月20日第二七刷発行。】 引用開始(p259〜)↓


 これがいきづまってきているのが、機械文明、ニューヨークのような都市文明である。そこにおる者がみな、そこから脱出しようとしている。自分は、ニューヨークに数日、生活してみて、街も夜、歩いてみました。一人一人会ってみると、あの黒人のハーレム街でもどこでも、何もおそろしいような感じがしない。みんな非常にいい人たちだと思う。腹の底から笑えるのは、むしろ、あの黒人ではないかとさえ思う。あの大きなニューヨークの街の真ん中に酔っぱらい街がありますが、そこで昼間に酔っぱらっている人たちの顔を見ていると、これが本当の底抜けに明るい顔だ、ということです。

 ところが、利口な人、生活の豊かな人たちの顔といったら、満足している顔は一つもない。みんな悲劇の、行きづまった顔しかしていない。これは、あの文明の行きづまりを端的(たんてき)に表わしていると思うんです。

 犯罪の巣だというのも本当だし、文明の絶望の世界でもある。石油が止まった時に一番先に壊滅するのはあそこだ、という状態になっている。それから脱却しようとしている。、、、(本日はここまで。つづく。)(拝)

JEWJEW鮮邪er!(その35)
2012/08/24 05:26
眼鏡がありました!!!頭の上に。、、、ほんと、歳取るってのは、素敵なような困ったような、、、ま、いいが。眼鏡があったから。どら、耳に縫い付けちょくわ。、、、視界良好!!!爪ん先のバイ菌まで良く見えまーす!(笑)


(36つづき)

【自然農法  わら一本の革命。 春秋社発行。1983年(昭和58年)5月30日第一刷発行。1998年10月20日第二七刷発行。】 引用開始(p260〜)↓


 自分が、カリフォルニアの自然は自然じゃない、イミテーションの自然だ、東の方の自然も自然じゃない、と言い切ったら、「そうかも知れない」としまいには言い出した。「そうかも知れない。しかし、言うまでもない。言われるまでもない。それを転換しようとしているから、あんたを呼んだんだ」とこう言うんです。

 やっぱり、自然農法をやろうと受け入れる態勢がある。いくら自然がそこなわれていると言っても、だだっ広い大陸があり、そこでは無限に可能性がある。小よりは大、から転換して逆に今度は、大よりは小の世界、発達より、発達しなくていいじゃないか、生きてりゃいいじゃないか、と。

 アムハーストのセミナーで、私はこんなことを言ってきました。

「自分は何にもしないことをするために、しないように、しないようにしてきただけだ。四十年かかって、ああしなくてもいいんじゃないか、こうしなくてもいいんじゃないか、というやり方の百姓をやってきただけにしかすぎない。

 人生にはこういう目標がある、どういうのが生き甲斐であるなんて言うけれど、人間には目標なんかもとからありはしない。何をしなければいけないということも一つもありはしなかったんだ、ということを四十年前に知った。人間が勝手に設定しただけにしかすぎない。、、、(つづく)

JEWJEW鮮邪er!(その36)
2012/08/24 22:29
(37つづき)

【自然農法  わら一本の革命。 春秋社発行。1983年(昭和58年)5月30日第一刷発行。1998年10月20日第二七刷発行。】 引用開始(p260、261〜)↓


 豊かになる、幸福になるという錯覚をおこして、仮の目的をこしらえただけにすぎない。何もしなかったら、いちばんつまらん、生き甲斐のない生活かというと、どっこいそうじゃない。反対だ、と。何にもしない。何にも目標がない。のんびり昼寝しておって、いちばん愉快な世界はそこに展開されてくるんだ。

 人間はなにもしないようにするしかないんだ。もしも自分が社会運動をするとすれば、なにもしない運動をするしかしようがない。すべての人がなにもしないようにしたら、自然に世の中は平和になるし、豊かになるし、言うことはなくなってしまう」

 そういう話はアムハーストで非常に共感されて、また、カリフォルニアのキャンプでは、端的に、帰ったら百姓を、自然農法をやりましょう、という人が出てくるわけです。、、、(つづく)

JEWJEW鮮邪er!(その37)
2012/08/24 22:33
(38つづき)

【自然農法  わら一本の革命。 春秋社発行。1983年(昭和58年)5月30日第一刷発行。1998年10月20日第二七刷発行。】 引用開始(p261、262〜)↓


  戦略兵器としての食糧

 アメリカは強大で豊かな国でもあるが、その半面、非常に危険な国でもある。あれだけの国で、あれだけの食糧を作っている。これは使い方によれば世界中を救えもするが、混乱におとし入れる、破滅させることもできる力を持っている。

 現在ではむしろ、戦略兵器の方に使われている。石油が変化してできた食糧ですから、そうせざるを得ない。よそへ持って行って売りつけて儲けて、それを国の柱にしている。

 だから、カーター大統領が、オレンジを買ってくれ、小麦を買ってくれと言ったりし、また、日本がベトナムの方に、米が余っているから出すと言ったら、アメリカの国務省から一喝(かつ)をくらっているわけです。日本が余った米を東南アジアへ出したら、アメリカの穀物が売れなくなるからやめてくれと。これだけで日本の農林省はふるえ上がって出せないんです。

 現状は、食糧がアメリカの戦略兵器になってしまっている。これを転換して、みんなが、日本人がかつてやってきたような農法、あるいは自然農法をやっていくとどうなるか、ということなんです。、、、(つづく)

JEWJEW鮮邪er!(その38)
2012/08/24 22:36
(39つづき)

【自然農法  わら一本の革命。 春秋社発行。1983年(昭和58年)5月30日第一刷発行。1998年10月20日第二七刷発行。】 引用開始(p262、263〜)↓


 広い所を使ってよその国へ出す食物をつくるんじゃなくて、狭い面積で豊かな食糧を生産して、豊かな生活をしてくれたらそれで納まるんだ、と。チコー平原の三千町歩の農家が、一年稲を作り、翌年はヒエ退治だけで遊ばし、その翌年に夏麦を作るというように、三年に一遍しか米を作っていないんですから、毎年米をつくって、しかも裏作で麦を作ったら、澱粉の生産量でいったら3倍になる。カリフォルニア平原だけで、州政府がその気になったら、三年で日本全体と同じ量の米を作るだけの可能性が十分あると言ったら、農場主が「こりゃ革命だ、大変だと」即座に自然農法に転換しました。

 太陽は豊かにある。水は十分あるんです。この平原で米を作ったら、日本は滅んでしまう、自分がここへ来て、米の増産運動みたいなことをこれほど言ってかまわんのか、ということを言って私の袖を引いた者もいます。

 確かに始め、そう思ったんです。無限の資源があって、ここで米を作ったら、日本の農民はひとたまりもないということを感じたんです。しかし、考えてみると、これはそうじゃない。アメリカの農民が貧しいからこうなっているんだということを感じたんです。、、、(つづく)

JEWJEW鮮邪er!(その39)
2012/08/24 22:40
あら?「スパム判定」と。あんがとね〜ビッグローブちゃま。w 、、、「全角」「半角」、、、ま、いろいろやってみます。(拝)


(40つづき)

【自然農法  わら一本の革命。 春秋社発行。1983年(昭和58年)5月30日第一刷発行。1998年10月20日第二七刷発行。】 引用開始(p263〜)↓


 アメリカの農民が日本の農民以上の食生活をしておって、豊かな、楽しい生活をしているんだったら、よその国へ出すことはないんです。よその国へ食糧を売らなきゃいけないということは、実を言うと、貧しいからなんです。

 自分はしまいには国連にも呼ばれて、ちょっと話したんですが、その時言ったことは、「アメリカの農民や国が豊かなんじゃない。実は貧乏国だ。食物はまずいし、大地はやせ、資源も何もありはしないじゃないか。ないから、石油を買い取って、それで食糧生産して、外国へ出して、それを武器にして、ある意味で言ったら世界中を支配できるような錯覚を持ってきているんではないか。あなたの国が本当に豊かな、自然に恵まれた、生命の泉のような食糧をつくって、国民全部のものが豊かな食生活してごらんなさい。そうすれば、何もよその国へ出すことはなかったんだ」と。

 カリフォルニアのサンキスト社が日本のミカン作りを圧迫しておりますけれど、カリフォルニアを走ってみて、田舎の百姓から果物を買ってみたり、道端で買ってみますと、一ドルでひとかかえの果物や大きなメロンが三個も買えるんです。農民はぐちをこぼしていました。ところが、松山へ帰ってみたら、そのメロンが一個千五百円で売られているんです。、、、(本日はここまで。つづく。)(拝)

JEWJEW鮮邪er!(園40)
2012/08/24 22:47
(41つづき)

【自然農法  わら一本の革命。 春秋社発行。1983年(昭和58年)5月30日第一刷発行。1998年10月20日第二七刷発行。】 引用開始(p263、264〜)↓


向こうの果物作り、野菜作りの農民は何もいい金を取っているんじゃない。その農民がなぜ日本を圧迫するか、なんですね。

 農民が圧迫してるのじゃない。向こうの商社や流通機構の人たちが日本に持ってきて、ひと握りの商社が日本の農民を滅ぼそうとしている。それに加勢しているのが、この東京の人たちなんです。

 食糧がどうして生産されてどうなっているか。どういう機構で値段がつけられているかも知らない。アメリカのことも知らない。日本の農民のことも知らない。消費者は、安くてうまいものが入ってくれば、それでいいと思っている。

 日本の消費者も指導者の連中もみんな狂っている、と言わざるを得ない。みな、誰が悪い、彼が悪いと言っていますが、誰も彼もがみな同罪を犯している。同じ認識に立っている。

 誰もが、安いもので、うまいものを食わしてもらえればそれでいい、アメリカの果物であろうが日本の果物であろうが、アメリカの米であろうが日本の米であろうが、いいと思っている。それがとんでもない間違いだということに気がついていない。(全米のマーケットで売られている加州米の価は一俵一万二千円で、日本の半値ですが、ガソリンも半値くらいでした。)、、、(つづく)

JEWJEW鮮邪er!(ソノ41)
2012/08/25 05:04
(42つづき)

【自然農法  わら一本の革命。 春秋社発行。1983年(昭和58年)5月30日第一刷発行。1998年10月20日第二七刷発行。】 引用開始(p264、265〜)↓


 本当の豊かさとは何か、どこで何を作るべきかということが分っていない。食物生産の原点は身土不二、自給自足です。国際分業論がとんでもない間違いであることは、単一専業大型生産流通が、米国内の食生活貧困の原因になっている状況をみればよくわかります。

 今アメリカは、高度の文明を誇り、その維持と繁栄のため、武器と食糧、硬軟二つの戦略兵器を強力に推し進めることに、やっきになっているようにみえる。

 しかしその戦略は、内に入ってみると、その矛盾が、至る所で暴露され、崩れつつあるようにも見えます。

 ボストンの大学の原子炉実験室の円形の建物の外壁に、放射能がもれて、草が生えている所がある。金網ごしにみてもゾットする。

 スリーマイル島から、二十羽の七面鳥(その内三羽は放射能で死ぬ)と逃げだした青年等二十人とも会いました。「この山の中で、自然農法で自給自足を確立し、無エネルギー生活がどんなに楽しいものであるかを実践してみせることが、原爆反対運動よりも、より世間に役立つだろう」と激励してきました。

 インディアンの農場で、歓待され、寝床で星空が眺められる天井の仕組みに、本当の安眠があることも知りました。、、、(つづく)

JEWJEW鮮邪er!(ソノ42)
2012/08/25 05:08
(43終わり)

【自然農法  わら一本の革命。 春秋社発行。1983年(昭和58年)5月30日第一刷発行。1998年10月20日第二七刷発行。】 引用開始(p265、266〜)↓


 私は、アメリカ文明の恐しい崩壊は、ニューヨークの殺伐なオンボロ雲助タクシーに象徴されていると思い、農村地帯の農民の貧困、貧しい食事ぶりなどから、西洋哲学の錯誤に出発した農法の誤りが、自然を亡ぼし、大地を死滅させ民族まで亡ぼしてゆく現実を知ることができました。

 正に農耕法(カルチュア)の狂いが都市文明(カルチュア)を狂わしめるということを米国で確認したのでした。

 核と食糧の二大戦略で、世界をリードできると確信しているかの如き米国政府の哲学に誰れが反撃するのでしょうか。

 私の目には、昔のアメリカインディアンの生活に、今こそ学ぶべきでないか、大自然の偉大な精神・グレートスピリットと呼ばしめたアメリカ大陸の精神(ココロ)の復活に、一縷の望みを托して帰途につきました。

 これはアメリカのことであり、日本のことでもあります。ふり返って暗然とするのは、アメリカに追従する日本の現状です。 、、、(終わり)。以上です。皆様、読んで下さり、誠に有難う御座いました。(拝)


追伸:コシミズ大将!!!誠に、有難う御座いました!!!ちっと儲けたら「池袋」に行きます!!!元気でおって下さいよ。もし、俺に「お迎え」が来たら蹴ったくります。まだ、死んじょらるっかーっ!!!、、、コシミズ大将、命を懸けた日々の【言論活動】、いつも誠に、有難う御座います。世界中の有志のみんなも、またなー!!!(拝)


JEWJEW鮮邪er!(終わり43(拝)...
2012/08/25 05:17

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